会社員(相手方)

妻側の弁護士からの財産分与請求額を500万円減額

■相談者 50代男性 ■獲得金額 請求額から500万円の減額 ■事例内容 ご相談者様は、一方的に別居を開始された奥様の弁護士から、毎月10万円の婚姻費用の支払いと財産分与1000万円を求められていました。最初は弁護士に依頼せず進められていたのですが、奥様は正社員として働いており、預貯金や退職金もある... 続きはこちら≫

財産分与として自宅の土地建物と1500万円を獲得

■相談者 60代女性 ■獲得金額 自宅の土地建物+1,500万円 ■事例内容 ご相談者様は、会社員で60代の夫と性格の不一致が原因で離婚を検討していました。当初、夫からは自宅の土地建物(2000万円相当)を譲るかわりに、預貯金はほとんど渡せないと提案されましたが、弁護士より退職金も対象に含めるべきと... 続きはこちら≫