離婚

慰謝料等の請求を半額にした上で、有責配偶者からの離婚を達成

■相談者 男性 ■獲得金額/結果 離婚の達成と慰謝料等の大幅減額(700万→350万円) ■事案内容 ご相談者様は自身の不貞発覚後、奥様から離婚と多額の慰謝料の支払いを求められていました。原則として有責配偶者(婚姻関係破たんについて責任がある方を指す。今回であればご相談者本人)からの離婚請求は認めら... 続きはこちら≫

夫(父親)側で親権を獲得した事例

■相談者 男性 ■獲得金額/結果 3人のお子様の親権を獲得 ■事案内容 ご相談者様は、奥様の不貞が発覚後、奥様と交代で、3人のお子さんの監護を行っている状況でした。離婚調停時に、お子さんの意見や監護状況を適切に調停委員に伝えることで、親権を獲得する調停を成立させることができました。 ■担当弁護士のポ... 続きはこちら≫

妻側の弁護士からの財産分与請求額を500万円減額

■相談者 50代男性 ■獲得金額 請求額から500万円の減額 ■事例内容 ご相談者様は、一方的に別居を開始された奥様の弁護士から、毎月10万円の婚姻費用の支払いと財産分与1000万円を求められていました。最初は弁護士に依頼せず進められていたのですが、奥様は正社員として働いており、預貯金や退職金もある... 続きはこちら≫

財産分与として自宅の土地建物と1500万円を獲得

■相談者 60代女性 ■獲得金額 自宅の土地建物+1,500万円 ■事例内容 ご相談者様は、会社員で60代の夫と性格の不一致が原因で離婚を検討していました。当初、夫からは自宅の土地建物(2000万円相当)を譲るかわりに、預貯金はほとんど渡せないと提案されましたが、弁護士より退職金も対象に含めるべきと... 続きはこちら≫